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令和元年度秋季リーグ戦 第2節 2 回戦 vs京都薬科大学

9月1日、滋賀県立大学グラウンドにおいて京都薬科大学とのリーグ戦が行われ、22-0で勝利しました。


滋賀大 021 051 13

京薬大 000 000 0


山口、石井、中辻ー多和田

安打 榊原、岡田、横山×2、多和田×3、藤田×3、木田×4、九渡×3、辻本

二塁打 岡田、横山、木田、大石、石原、林


滋賀大は2回に木田のツーベースなどで幸先よく2点を先制する。続く3回には、あわや3巡目まで回るかのごとく猛攻を見せ、9安打10得点のビッグイニングを作る。その後も、効果的にランナーを出し、確実に点を重ねていった。特に一回生の木田が5打数5安打の大活躍で、チームの大勝に大きく貢献した。

滋賀大の先発山口は、初回からストライク先行の安定したピッチングで守備からリズムを作り出す理想的なピッチングを終始続けた。5回を無安打無失点のパーフェクトなピッチングを見せた。その後継投した石井、中辻もランナーを出しながらも要所を締めて無失点リレーを完成させた。

これまでのリーグ戦は岡田、木田などの一回生による活躍が光っており、今後の試合では上回生の奮起が必要不可欠となる。ピッチャーでは、全試合に登板している中辻がピッチャー陣を牽引しており、後半でも活躍が期待される。

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